日本最古の神社建築がある世界遺産「宇治上神社」をお参りしてきた!

宇治上神社 鳥居

こんにちは! にゃぶろぐです。

京都に在住して20年以上になります。
年を重ねると、神社やお寺を魅力的に感じるようになってきました。

本ブログでは訪れた「寺院・神社」を、京都を中心に記録しています。

今回は宇治市にある「宇治上神社」です。

にゃぶろぐ

日本最古の神社建築がある世界遺産!

宇治上神社

宇治上神社 本殿

基本情報

住所:〒611-0021 京都府宇治市宇治山田

電話:0774-21-4634

拝観料:無し

駐車場:有り(無料)

HP:無し(京都府ページ:http://www.pref.kyoto.jp/isan/ujigami.html

応神天皇とその皇子である菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、仁徳天皇を祀る神社。

中でも有名なのが、本殿(国宝)で、現存する神社建築では最古のものと言われています。
他にも国宝級の建物があるこの神社は、ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の1つとして登録されています。

アクセス

電車・バス利用の場合
京阪宇治線 宇治駅 徒歩約10分
JR奈良線 宇治駅 徒歩約20分
京阪バス 京阪宇治停留所 徒歩約10分

車利用の場合
無料駐車場あり。
向かう道が細いので、徐行安全運転で行きましょう!

他の場所も観光する場合は、停めやすいコインパーキングの利用をオススメします。

宇治上神社の見どころ

鳥居

宇治上神社 鳥居

神社の境内に入る前にある鳥居。

参道の脇にある青モミジがとてもキレイでした。

「世界文化遺産」と書かれた大きな石碑が立っていて、世界遺産へのアピールが凄いですね(笑)

拝殿(国宝)

宇治上神社 拝殿

鎌倉時代の初期に建てられた拝殿。
現存する拝殿では最古のもので、国宝にも指定されています。

本殿がフォーカスされがちですが、こちらも負けず劣らずの貴重な建築なのですね。

檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が特徴的で、長い歴史を感じました。

宇治上神社 拝殿

拝殿の両脇には、「清めの砂」があります。
毎年9月1日に行われる八朔祭(はっさくさい)で奉納される砂です。
一年に一回は入れ替わるということですね。

授与所で購入することもでき、土地の神様を沈める効果があるのだそう。
地鎮祭をやっていないなど、自宅を清めたい方には、いいかも。

桐原水

宇治上神社 桐原水

拝殿横にある桐原水。

宇治七名水の一つであり、実際に触れたり、汲んだりすることが可能となっています。
※ちなみに他の6つの名水は消滅しているそう。。

直接飲むことは推奨されていないので、沸騰させてから飲むほうが良さそうです。

私は少し手で触れるだけにしておきました。
冷たくて気持ち良かったです。

摂社「春日神社」(重要文化財)

宇治上神社 摂社

拝殿の裏にある春日神社。

こちらも国の重要文化財に指定されている貴重な建物です。

忘れずにお参りしておきましょう!

本殿(国宝)

宇治上神社 本殿

拝殿の真裏にある本殿。
現存する神社建築では最古と言われている建物で、国宝です。

ちょっと言い方が悪いかもしれないですが、派手さはなく、本殿ぽくない本殿でした。

拝殿同様に檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が特徴的な建物で、こちらも歴史を感じる建物です。

拝殿へのお参りだけで満足せず、本殿も忘れずお参りしておきましょう!
こちらが主役と言っても過言ではありませんからね。

まとめ

歳を重ねることで、この神社の良さが分かるようになった。

宇治上神社についてでした。
いかがでしたでしょうか。

この神社が世界遺産に登録されたのは、1994年のこと。
当時子供だった私は、金閣寺、二条城などの華やかな建物に比べ、規模も小さく地味な神社なのに、何故この神社が世界遺産なんだろう?と思っていました。

それから大人になり、再びこの神社を訪れてみると、建造物たちはとても立派で、歴史的で、境内には静かな心地良い空気が流れていて、他の世界遺産にも決して引けを取らない神社であると感じました。

拝観料も不要ですし、宇治観光の際には、忘れず訪れてみてください!

少し余談になりますが、宇治上神社へ向かう参道を更に進んで行くと、「大吉山展望台」という展望台への登山口に行くことができます。
15分程度で頂上に上がることができますので、合わせて散歩してみてはいかがでしょうか?

↓ 大吉山展望台からの景色

大吉山展望台

以上、参考になれば幸いです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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