京都西山 善峯寺は日本一の松「遊龍の松」など見どころ満載なお寺だった!

善峯寺 遊龍の松

こんにちは! にゃぶろぐです。

京都に在住して20年以上になります。
年を重ねると、神社やお寺を魅力的に感じるようになってきました。

本ブログでは訪れた「寺院・神社」を、京都を中心に記録しています。

今回は京都市西京区にある「善峯寺」です。

にゃぶろぐ

日本一の松「遊龍の松」が有名だが、それ以外にも見どころ満載なお寺!

善峯寺

善峯寺 観音堂(本堂)

基本情報

住所:〒610-1133 京都市西京区大原野小塩町1372

電話:075-331-0020

拝観料:500円

駐車場:有り(有料:500円)

HP:http://www.yoshiminedera.com/index.html

平安中期の長元2年(1029)源算上人により開かれたお寺。
御本尊は千手観世音菩薩。

西国三十三所観音霊場の第20番札所としても有名です。

京都西山の山奥に位置し、あまり人が多くなく、境内も広いのでゆっくり散歩できるのがいい感じでした。

本当に見どころが多かったです!本ブログではその一部について載せたいと思います。

アクセス

電車・バス利用の場合
JR京都線 向日町駅下車、阪急バス66番(善峯寺行き)30分、終点「善峯寺」下車、徒歩8分。
阪急京都線 東向日駅下車、阪急バス66番(善峯寺行き)30分、終点「善峯寺」下車、徒歩8分。

車利用の場合
有料駐車場(山門前駐車場)あり。
料金は500円です。

↓150台の駐車スペースがあり、結構広いです。
9月末に訪れたのですが、ガラガラでした。

善峯寺 駐車場

善峯寺の見どころ

善峯寺 道しるべ

境内にはこのような、道しるべがあり、基本的には番号順に廻っていくのが良いと思います。
ただ、途中でよく分からなくなるので、その時は入山時にもらったパンフレットの地図を見るようにしましょう。

山門(楼門)

善峯寺 山門(楼門)

正徳6年(1716年)に建てられた歴史ある山門。
ここに受付があり、拝観料を支払い入山します。

お寺の顔とも言えるこの山門。
デカい!立派!というだけでなく、木が細かく組み上げられていて繊細さを感じます。

両脇には運慶作の金剛力士像があり、コチラも大迫力です。

観音堂(本堂)

善峯寺 観音堂(本堂)

元禄5年(1692年)に建てられ、桂昌院の寄進により再建されたお堂。
西国三十三所観音霊場の第20番札所の本尊でもあります。

周りの山々との組み合わせがこのお堂の素晴らしさ、迫力を際立たせていますね。

しっかりと手を合わせてきました。

鐘楼堂(つりがね堂)

善峯寺  鐘楼堂(つりがね堂)

貞享3年(1686年)、桂昌院により建てられたお堂。
こちらも立派な歴史を感じるお堂と、鐘です。

写真にも書いてありますが、「厄除けの鐘」なのだそう。
鳴らすと厄除けのご利益をいただけるのでしょうか。

護摩堂

善峯寺 護摩堂

元禄5年(1692年)桂昌院により建てられたお堂。
このお寺は桂昌院さん関連ものが多いですね!

護摩堂ということは、実際に護摩行が行われることもるんでしょうかね。

中には入れなかったのですが、中からの外の見晴らしは良さそうなので、いつか見てみたい!
開帳されることはあるんだろうか。。

遊龍の松(国の天然記念物)

善峯寺 遊龍の松

樹齢600年以上の五葉松で、全長37Mあると言われています。
国の天然記念物にも指定されています。
天然というか、結構人の手は入っていそうですが(笑)

地を這うように伸びる松は、名前の通り、龍が遊んでいるようで、本当に見事ですね!
これを見るだけでもこのお寺に来る価値はアリです!

善峯寺 遊龍の松

「遊龍の松」の説明が書かれている石碑。

昭和7年に天然記念物に指定と書かれている。
そんなに昔から「天然記念物」というものはあったのですね。
勉強になりました。

多宝塔(重要文化財)

善峯寺 多宝塔

元和7年(1621)に建てられた塔。
国の重要文化財にも指定されています。

桧皮葺(ひわだぶき)の屋根が特徴的な建物で、歴史を感じます。

桧皮葺(ひわだぶき) の建物は、重要文化財のような貴重なものが多いイメージがありますね。

経堂(絵馬堂)

善峯寺 経堂(絵馬堂)

宝永2年(1705年)に建てられたお堂。
祈願成就の絵馬奉納所でもあり、「絵馬堂」とも呼ばれているみたいです。

中には、願い事が書かれた絵馬が沢山ありました。
願い事がある方は、絵馬に願い事を書いてみてはいかがでしょうか。

釈迦堂

善峯寺 釈迦堂

明治18年(1885)年に建てられたお堂。
比較的新しいお堂ですね。

腰痛神経痛のご利益があるお釈迦様がいらっしゃるのだそう。
腰痛でお困りの方は、お祈りしたり、お守りを購入してみてはいかがでしょうか。

境内は坂道や階段が多いので、腰痛の人がここまで来るのは辛そうですけどね(笑)

薬師堂

善峯寺 薬師堂

元禄14年(1701年)に建てられたお堂。
境内でも標高の高い位置にあり、「奥の院」とも呼ばれているようです。

昭和63年に現在の位置に移築されたのだそうだが、この標高の高い位置に移築するのは、さぞ大変なことだったでしょう。

写真が凄まじい逆光で申し訳ない。。

善峯寺 薬師堂 景色

標高が高いだけあって、ここからの景色は素晴らしいです!
癒されました。

幸福地蔵

善峯寺 幸福地蔵

「自分以外の幸せを願う」お地蔵さまです。

普段は自分の幸せばかり願いがちですが、他の人の幸せを願うというのが、とても素敵ですね。
大切な人の幸せを願ってみてはいかがでしょうか。

秋明菊(しゅうめいぎく)

善峯寺 花

春は桜、秋は紅葉など、四季によってさまざまな自然を楽しむことができます。

訪れた9月下旬には、秋明菊(しゅうめいぎく)が沢山咲いていてとてもキレイでした。

善峯寺 花

境内のいたるところで、こういう景色を見ることができます。

まとめ

ゆっくり見て廻れる癒し空間

善峯寺についてでした。
いかがしたでしょうか。

山奥にあるお寺で、交通の便はあまり良くないのですが、その分、人が少なくのんびりと境内を廻ることができて良かったです。
空気も良く、とても癒されました♪

境内も広く、ちょっとした散歩、運動にも持ってこいの場所ですね。

四季によっても、いろいろな顔を見せてくれる境内となっているようなので、また違う季節にも訪れてみたいなあと思わせてくれるお寺でした。
春の桜(しだれ桜)が有名みたいので、一度お目にかかりたいと思います。

以上、参考になれば幸いです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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