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こんにちは! にゃぶろぐです。
私は日本酒での晩酌を習慣にしています。
京都に住んでいるので、伏見のお気に入りのお店で日本酒を定期的に購入しています。
今回紹介するのは、山本本家さんの神聖の生酒 たれ口です。
にゃぶろぐ
冬到来!アルコール度数19でインパクト大だが、飲みやすい美味しいお酒!
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神聖の生酒 たれ口
基本情報
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産)、醸造アルコール
アルコール度数:19度
価格:1,650円(税込み)
山本本家さんが手掛ける、神聖の生酒。
たれ口とは、しぼり器から出てくる日本酒をそのまま瓶詰めしたもののことを指すみたい。
原酒という呼び方もありますが、原酒は一度濾過して不純物などを取り除いているんだとか。
じゃあ不純物が入っていて危ないの?とかちょっと思ったりしますが、私は何度も飲んだことがあるので大丈夫だと思います(笑)
しぼりたてということで、当然冬限定の商品になりますね。
もはや私の中では、冬の風物詩になりつつあります。
発酵の際に酵母菌が出す自然の炭酸が独特な印象のお酒です。
飲んだ感想は後ほど。
↓ラベルは以下の通り。
購入場所
伏見の全蔵元18社のお酒が選べる油長さんで購入。
一部お試し(有料)で飲むことも可能です。
↓オンラインショップでも購入可能なようです。
↓他サイトでも購入できそうでした。
「神聖の生酒 たれ口」を飲んでみた感想
調子に乗らずに、じっくり味わって飲もう!
- 開封してスグは、炭酸がシュワシュワ、ピリピリ。
フルーティーでスッキリ飲める。 - 飲みやすいのは確かだが、アルコール19度のインパクトは伊達じゃない。
それなりに飲んだ時のアルコールのパンチは感じるし、スッキリしているからと言って飲みすぎると死ぬ。 - 開封してから時間を経過すると、炭酸がなくなり、甘味が増し、濃淳な味わいに変化。
- 何か濃い味のものと一緒に飲みたくなるお酒。
直営店の焼き鳥屋さんの鳥せいでも、この日本酒が飲めるらしいので、美味しい焼き鳥と一緒に一度は飲んでみたいですね♪
日本酒を飲みはじめようと思ったキッカケになったお酒でもあるので、思い入れがあるのもありますが、本当にオススメできる日本酒です。
是非一度はお試しあれ!
以上、参考になれば幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました!
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